アート
Posted on 2017-05-17
北斎と出会って生まれた西洋美術の傑作たちが結集「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」
「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」国立西洋術館で
2017年(平成29年)2017年10月21日(土)2018年1月28日(日)まで、東京・上野の国立西洋美術館で「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」が開催されます。
19世紀後半、日本の美術は西洋の人々を魅了し、“ジャポニスム”という現象が生まれました。
中でも注目された存在が、天才浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)です。
その影響は印象派の絵画をはじめ、彫刻、装飾工芸などあらゆる分野に及びました。
今回の展覧会は“北斎とジャポニスム”という観点から編み直す、世界初の試みです。
モネ、ドガ、セザンヌ、ゴーガンなど西洋芸術の名作約200点、北斎の錦絵約30点、版本約60冊(出品点数は予定、会期中展示替えあり)が出品され、北斎が西洋に与えた衝撃を紹介します。
北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃
会期 2017年(平成29年)10月21日(土)から2018年(平成30年)1月28日(日)まで
会場 国立西洋美術館
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締め切りは、2017年(平成29年)10月20日24時です。
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