アート

Posted on 2019-02-02
大嘗祭の儀式用屛風を公開 特別展 御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」


養蚕天女 高村光雲作 大正13年(1924)
宮内庁三の丸尚蔵館蔵
展示期間:3月5日(火)~31日(日)


両陛下が担われた文化交流について考える好機
2019年(平成31年)3月5日(火)から4月29日(月・祝)まで、東京・上野の東京国立博物館で特別展 御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」 が開催されます。

天皇陛下御即位に際して挙行された大嘗祭の際に用いられた六曲二双の儀式用屛風「悠紀・主基地方風俗歌屛風」が展示されます。

この作品には、悠紀(ゆき)地方(秋田県)と主基(すき)地方(大分県)の四季風俗が描かれていて、悠紀地方の屛風は東山魁夷、主基地方の屛風は高山辰雄が担当しました。

「悠紀地方風俗歌屛風」は3月5日~31日、「主基地方風俗歌屛風」は4月2日~29日の期間で展示されます。

高村光雲作の「養蚕天女」(展示期間:3月5日~31日)も展示されます。

歴代皇后が引き継がれている養蚕をテーマにした作品で、優美な女神が純国産種の繭・小石丸を手にしている彫刻像です。

このほか、岩佐又兵衛筆の「小栗判官絵巻」の10巻・15巻(会期中巻替あり)や、酒井抱一筆の「花鳥十二ヶ月図」(展示期間:4月2日~29日)が展示されます。

いずれも天皇皇后両陛下が外国御訪問の際にお持ちになって紹介・展示されたものです。

両陛下がお伝えになった日本文化を通して、海外の様々な人々が、わが国への親しみと交流を深めてきました。

御即位30年、そして御代(みよ)替わりという記念すべき年に、両陛下が担われた文化交流について考える好機です。

特別展 御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」
会期
 2019年(平成31年)3月5日(火)から4月29日(月・祝)まで ※3月25日(月・祝)、4月29日(月・祝)を除く月曜は休館
会場 東京国立博物館 本館特別4・5室
観覧料 一般1100円(1000円)、大学生700円(600円)、高校生400円(300円)、中学生以下無料
※カッコ内は前売および20人以上の団体料金

小栗判官絵巻 岩佐又兵衛筆 江戸時代・17世紀 宮内庁三の丸尚蔵館蔵 ※画像は10巻(部分)
※会期中、巻替あり 

花鳥十二ヶ月図 三月 酒井抱一筆 江戸時代・文政6年(1823) 宮内庁三の丸尚蔵館蔵
展示期間:4月2日(火)~29日(月・祝)

同上 四月
展示期間:同上




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締め切りは、2019年(平成31年)3月4日24時です。

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