アート

Posted on 2020-08-12
「特別企画 和巧絶佳展 令和時代の超工芸」 日本の新しい工芸作品



見附正康 《無題》 2019年 オオタファインアーツ ©Masayasu Mitsuke; Courtesy of Ota Fine Arts 


1970年以降に生まれた人気作家12人の作品を展示
2020年7月18日(土)から9月22日(火・祝)まで、東京・新橋のパナソニック汐留美術館で、「特別企画 和巧絶佳展 令和時代の超工芸」が開催されています。

1970年以降に生まれた、以下の人気作家12人の作品が展示されています。

安達大悟
池田晃将
桑田卓郎
坂井直樹
佐合道子
髙橋賢悟
舘鼻則孝
新里明士
橋本千毅
深堀隆介
見附正康
山本茜

展覧会タイトル「和巧絶佳」は、現在の日本における工芸的作品の3つの傾向、

・日本の伝統文化の価値を問い直す「和」の美
・手わざの極致に挑む「巧」の美
・工芸素材の美の可能性を探る「絶佳」

を組み合わせた言葉です。

展示されている作品をいくつか紹介すると、

・赤絵(あかえ)の細描(さいびょう)で、抽象的文様が描き込まれている見附正康の大皿。

・革に友禅染の技法で、伝統的文様を施して最先端ファッションとして現出させた舘鼻則孝のシューズ。レディー・ガガが着用しました。

・アクリル絵具と透明樹脂を用いた立体的な金魚。深堀隆介の作品です。

出品点数は12人あわせて114点。そのうち約3割は新作や初公開の作品です。

工芸の新しい世界が見られる機会です。
  
 
特別企画 和巧絶佳展 令和時代の超工芸
会期
 2020年(令和2年)2020年7月18日(土)から9月22日(火・祝)まで
休館日 7月22日(水)、8月12日(水)~14日(金)、8月19日(水)、9月9日(水)、9月16日(水)
会場 パナソニック汐留美術館
入館料 一般1000円、65歳以上900円、大学生700円、中・高校生500円、小学生以下無料
※新型コロナウイルス感染症防止策として、展示室内の人数は制限されています。制限人数に達すると、入館時間指定の整理券が発行されます。万が一、当日の整理券をすべて発行した場合は入館できない場合もあります。
 
 
 

舘鼻則孝 《Heel-less Shoes》 2014年 個人蔵 ©2020 NORITAKA TATEHANA K.K. 


 

深堀隆介 《四つの桶》 2009年 台湾南投毓繡美術館、台湾 


 

池田晃将 《電光十進玉箱 》 2019年 個人蔵 


 

髙橋賢悟 《flower funeral -cattle-》 2017年 個人蔵 撮影:橋本憲一 

※画像写真の無断転載はご遠慮ください。  
 
  




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