アート

Posted on 2021-03-22
「阿弥陀信仰の美術」 半蔵門ミュージアム



 

 
阿弥陀信仰の広がりの一端を紹介
半蔵門ミュージアム(東京・千代田区)で、第10期特集展示「阿弥陀信仰の美術」が、2021年4月3日から7月4日まで開催されます。

阿弥陀信仰の広がりの一端について、絵画を中心に美術作品8点を紹介します。

阿弥陀信仰とは、極楽浄土に住む阿弥陀如来に対する信仰のことをいいます。

日本で阿弥陀如来への関心が高まったのは、7世紀のこと。飛鳥時代後期には、左右に菩薩を伴う「阿弥陀三尊像」や、極楽浄土で説法する阿弥陀如来を描く「浄土図」がつくられました。

その後、末法思想が流行する平安時代後期に、阿弥陀信仰はさらに深化し、臨終の時に阿弥陀如来が迎えにくる様子を描いた「来迎図」がつくられます。

また、鎌倉時代には法然や親鸞が、それぞれ独自の阿弥陀信仰によって一宗を立て、教えを広めました。

今回の展覧会では、そのような阿弥陀信仰の広がりを、次の展示構成で紹介します。

1.阿弥陀三尊像や浄土図
2.来迎図
3.法然・親鸞に関わる作品(坐像や絵伝)

展示会にあわせ、講演会「日本浄土三曼荼羅まんだら-智光(ちこう)曼荼羅、當麻(たいま)曼荼羅、清海(せいかい)曼荼羅について-」が、4月24日(土)14時から開催されます。

講師は、公益財団法人元興寺(がんごうじ)文化財研究所 総括研究員の髙橋平明(たかはしなりあき)氏です。
  
   
阿弥陀信仰の美術
会期 2021年(令和三年)4月3日(土)から7月4日(日)まで
会場 半蔵門ミュージアム
開館時間 午前10時~午後5時30分(入館は午後5時まで)
※開館時間は変更する場合がございます。
休館日 毎週月曜日・火曜日
入場料 無料
公式サイト https://www.hanzomonmuseum.jp/ 
 
 
           




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