アート

Posted on 2019-12-05
【フォトレビュー】「ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年」展



 


16世紀ルネサンスから20世紀初頭のアール・デコまで
東京・六本木の国立新美術館で「ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年」展が開催中です(会期:令和元年(2019年)12月4日~令和2年(2020年)3月16日)。

ハンガリー最大の美術館であるブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリー両館の所蔵品が、25年ぶりにまとまった形で来日しています。

展示会場は15エリアで構成。一番始めの「ドイツとネーデルラントの絵画」から最後の「20世紀初頭の美術--表現主義、構成主義、アール・デコ」まで、基本的に時代順に作品が紹介されています。

15エリアの中でも、もっとも大きなスペースで展開されているのが「レアリスム--風俗画と肖像画」のエリア。ここには、今回の目玉作品であるシニェイ・メルシェ・パールの《紫のドレスの婦人》が展示。同作品は、今日ハンガリーで最も愛されている名画です。

ほかにも、日本ではなかなか目にすることのできないハンガリー近代絵画の名作35点が一堂に揃っています。

展示されている全作品数はおよそ130点。北方ルネサンスの巨匠ルカス・クラーナハ(父)をはじめ、ティツィアーノ、エル・グレコ、ティエポロ、クールベ、モネ、ルノワール、そして20世紀初頭のドイツ前衛芸術の異才クルト・シュヴィッタースなど、各時代を代表する作家たちの名品揃いです。

「ドナウの真珠」と称えられるハンガリーの首都ブダペストから一挙来日した珠玉の作品群を一望してみませんか。

日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念
ブダペスト国立西洋美術館 & ハンガリー・ナショナル・ギャラリー所蔵
ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年
会期
 令和元年(2019年)12月4日(水)から令和2年(2020年)3月16日(月)まで
会場 国立新美術館 企画展示室1E
休館日 毎週火曜日、年末年始2019年12月24日(火)- 2020年1月7日(火) ※ただし、2月11日(火・祝)は開館、2月12日(水)は休館
観覧料 一般1700円(1500円)、大学生1100円(900円)、高校生700円(500円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
 
 
以下は12月3日に行われたプレス内覧会で撮影した会場風景です。

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 




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